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604.前期の終わり

2022.09.30

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 前後期制の仕事場や学校は9月末で前期の締めになることも多いようです。決算だったり試験だったりはもう少し前にあったかもしれませんがそれらがまとまり、明日から後期となるわけです。
 イタリア語などのマイナーな語学講座も半期で講座がリセットされることが多く、9月で一旦の仕上がりとなるようです。

 いよいよ明日から後期になるわけですが、皆さんの前期はどんな風だったでしょうか。

 頑張れた人、無事に過ごせた人はそれを良しとして、継続し、変化や工夫が必要とか、何か改善すべき点があった方は、詳細を分析して、解決を探れると良いでしょう。その際に体調不良や抑うつ気分、不安緊張などの不具合を伴う場合は私共心療内科を使って頂ければと思います。

603.逃げた女性は見送る

2022.09.29

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 女々しくて、女々しくて、女々しくて、辛いよう、とはゴールデンボンバーの歌だったと思います(作詞作曲:鬼龍院翔)。

 ま、男女のもつれの時、女々しくなるのが男性と言うことを歌っているのかもしれません。

 そうだからかどうだか、分かりませんが、ご相談を受けていると、男性の方が女性が去る時に追おうとする傾向があるように思います。しかし、逃げた女性を追い回すのは、基本的には止めておいた方が良いのではないかなと思います。

 男性の記憶はアルバム方式、女性の記憶は上書き方式なんて申しますが、女性は一度心が離れると、元の鞘に収まることは少ないんではないでしょうか。もちろん、色んなカップルがある以上、そうでない例も沢山あるのでしょう。

 生物学的に、雄は、雌さえいれば毎日でも子作りが出来るのに対し、雌は一度妊娠すると出産まではその仔を産み出すまで育てなければならないように出来ています。その後も授乳などもあり、一回の子作りに対して女性の方が長いスパンで考えます。そういうこともあり、嫌、と思えばもう近寄らないのが多くの女性の性質ですから、女性が嫌だと言いだしたら翻意させるのは難しいでしょう。
 もちろん、なんで上手く行かなかったかは考察する必要があります。DVやモラハラは絶対にいけません。
 性格が合わなかったり、女性の方がひどい人であれば、むしろ手が切れて良かったと考えるべきでしょう。
 もしやりとりが出来るのであれば、再発防止のためにどういう所を改めるとより自分が良くなるのか研究の材料にさせてもらうことも良いでしょう。

 今のご時世、無理に追い回すとストーカーとして扱われかねませんし、警察に接近禁止命令を出されると公的記録に残りますから。男性の皆様には、逃げた女性は諦めて、リリースして切り替えた方が良いのでは、とご提案申し上げております。

602.Tutto si risolverà.

2022.09.28

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 悩みの相談というものは、掛かる圧力の強さやストレスの大きさなどにより、時に切迫感を伴います。その切迫した感じが、気分を抑圧したり、やる気をそいだり、集中力を低下させたりと、色んな悪影響をもたらします。

 そんな方々に意識しておいて欲しいのは

Tutto si risolverà.
(トゥット スィ リゾルベラ)

という言葉です。

 直訳は、全て、収まるだろう、というような意味です。私の手元のテキストには、「どうにかなるさ」という風に訳されています。

 身近な言葉に置き換えれば、ケセラセラ、なんくるないさなんて意味になると思いますが、基本的にTutto si risolverà.と考えておくことが、道が開けるコツなのかなと思います。

601.棚卸し

2022.09.27

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 時に棚卸しをして見ることは、商品管理や整理整頓の観点から重要なことではないかと思います。

 片付けや整頓のコラムでも書いたのですが、物を移動させると、移動に伴って必ずゴミが出てきます。
 商品の棚卸しであれば消費期限や賞味期限を確認し、切れている物は販路から外すことやどういう商品が売れ残っているかを知ることも重要です。デジタルで管理できるとはいえ、万引のリスクもありますから、正当に販売されたかを確認することも必要になるので、やっぱりアナログな確認も必要でしょう。

 しっかり図表と照らし合わせる方法も良いと思いますし、単に移動させてみるだけでも有効なこともあります。

 商品に限らず、ご自身の本棚や衣類なども入れたり出したりするだけで取捨選択が進むこともあります。

 何か整理したい時、棚卸しをしてみるのも良いことかもしれません。

600.祝!600回

2022.09.26

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 つらつらと、書いているブログですが毎日アップしてついに600回となりました。
 役に立つこと、日常の小さなこと、気づいたこと、テーマを決めずに徒然に書いて参りましたが、600回というのは嬉しい節目です。

 これもひとえに楽しんでお読み下さる方々のご理解とご支援の賜物と感謝しています。
 今後も、気取らず、気張らず、出来る限り自然体で、日々の生活や臨床に役立つようなことを書いて参りたいと思います。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

599.時には整頓を優先する

2022.09.25

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 整理整頓などと申しますが、整理と整頓は全く別の概念です。
 整理というのは他者にとって散らかって見えても、本人的には右の足元にあったはずだとか、だいたい判っていてすぐに取り出せる状態にあるものは整理されています。整頓というのはぱっと見きれいに並んでいることで、ユーザーとしては時系列にしたいとか、五十音順にしたいとか、使用頻度順にしたいなどの整理基準があるのですが、整理基準は棚上げして一旦見栄えをきれいにしたものが整頓です。整頓されており尚且つ整理されていれば申し分ないのですが、使用頻度順に組み替えると、大きさやレイアウト、色の統一性などはバラバラとなり、判らない人間には散らかっているようにしか見えなくなります。これが勝手に片付けると使用主が怒り出すという現象の原因です。

 そうは言っても、使用頻度は興味や研究対象が変わったりすると変化しますし、古くなったまま忘れ去られて居座っているものがあるかと思えば、捨てることすら忘れた上に存在すら忘れていた書類が堂々と大事なスペースを占領してしまうこともあります。そういう場合は一旦整理の理屈を諦めて、整頓してみた方が上手く行く場合もあります。

 整頓する際は整理の概念を一回忘れて、何でもかんでも箱なり袋に詰め込んで、きれいにしたいワーキングスペースを一旦きれいにしてしまい、徐々に分野別などにあるべき所に集合させていきます。
 不思議なものでどういう訳か、ものを移動させると必ず不要なものが出てきます。この時に断捨離をするのが望ましいのではないかと個人的には思っています。商店の棚卸しなどもそうですね。
 
 棚卸しが有効なのは、乾物やカレー粉など保存的な食品で、ごそごそしていると賞味期限は切れたけどきっと食べられるであろうものなどを発見した時は優先的に食べるように考えることも出来ます。

 いずれにせよ整頓する際、物を捨てることは極めて有効な手段ですから、整理整頓という方は、お時間ある時に整頓優先と割り切ってやってみて頂いてはいかがでしょう。

598.成長点

2022.09.24

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 植物には成長点という物があります。
 多肉植物にせよ、ゴム科の植物にせよ、ここから伸びていく、というポイントです。
 先日ウンベラータの剪定をしたのですが、明らかに次の成長点が3つあるのを確認してその上部を切り落としました。
 案の定、切り落とした下からは3つの成長点から枝が生えてきています。剪定するにも、成長点を見究め、それを上手く生かすようにして剪定すると良いのだと思います。
 逆に成長点がどこか事前に判らなくても、生命力によって成長点が発生し、そこから新芽が芽生えてくることもあります。
 ウチワサボテンを胴切りしてみたのですが、下半分もどうも根付いたようで、水平断になった端っこから、芽らしいものが出てきましたし、セダムも、脇芽が出てきました。

 人間も既存の枝があるから、と思って新しいことに踏み切れないことはあるかもしれません。
 思い切って古い枝を落として見ると、新しい成長点が伸びてくるかもしれません。

 ご自分のしがらみや人間関係などで成長点が見えなくなってしまっている方がいらしたら、一度ご相談頂ければと思います。

597.秋分の日

2022.09.23

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 暑さ寒さも彼岸までとは申しますが、早いもので、もう秋のお彼岸、秋分の日です。
 御承知のように昼と夜の長さが等しくなる日です。これからはだんだん日が短くなって参ります。暑いようでも冬支度を始めて行くことになるのでしょう。

 昼夜の長さが等しいことは古来から知られていたようで、春分・秋分の日に太陽の道が通るようなピラミッドや建築物も多く見られるようです。

 いずれにせよ、日が短くなりますから、朝は暗く、夜も早く暗くなります。とはいえ福岡地方は西国なので、私が暮らしていた関西や関東と比べると、年中サマータイムのようなものなので、そんなに日が短くなる感じはしませんが。秋分の日を過ぎ出すと、どういうわけか秋の患者さんが増え出すような印象があります。夏休みが明けてしばらくして、あるいは前期の決算や後期の仕事始めだったりと色んな変化があるのかもしれませんね。

 私共も、増えてくる患者さんにも、ケース毎に丁寧に向き合えるよう、日々精進して参りたいと思います。

596.非寛容

2022.09.22

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 街中で開業していますと適応障害やうつ病の方がほとんどになります。

 ハラスメント関連や労働条件がブラックなことは言語道断ですが、そういう因子ではない場合、個人の性格も関係することがあるようです。
 鬱になりやすい方は、自他共に非寛容な姿勢を持っておられることが多いのです。

 子育ての経験がある方は思い出して頂きたいのですが、おむつが取れただけでも随分楽になったと子の成長を喜んだことがあるはずです。何も出来ない赤ちゃんが一つずつ出来ることを増やしてきたはずなのに、いざ仕事となるとパーフェクトな仕事ぶりを要求し始めます。そしてパーフェクトでないことを責めたり卑下したりし、自己効力感を下げていきます。

 非寛容な姿勢が自分の首を絞めているかも、と思い当たられた方、一度ご相談頂いてはいかがでしょう。
 生かされていることに感謝し、謙虚で寛容に生きていくと、少し生きづらさが軽減するかもしれません。

595.片付け

2022.09.21

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 正直に申し上げて、片付けは苦手です。
 スタッフにとても上手な人がいて、とても感心しています。

 特に仕事場である自分の机の上がどんどん狭くなるのは閉口していまして、台風対策で休日に出てきた時に、机の上を広くすべく、大片付けをしてみました。

 やっぱりワーキングスペースがきれいだと嬉しいですね。

 日頃から整理整頓が出来る人は良いのですが、苦手な人の場合静かに片付けだけする時間というのも必要な気がします。
 散らかり始めた時は余裕がない証拠かもしれません。

 片付けも一つの心のバイタルサインですから、たまに気にして頂くと良いかもしれません。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分