ブログ

1329.眠くなってから床に就く

2026.01.09

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 早くベッドに入るのになかなか眠れない、と仰せの方があります。

 ところが、眠気には90分程度のリズムがあり、睡眠禁止時間に寝ようとしても上手く行くことはありません。
 また、睡眠に関する認知行動療法では、条件反射的に、ベッドは寝る所、とするのが良いと言われています。ですので、ベッドでおやつを食べたりゲームをしたりはしないようが良いようです。
 そして、眠気が来たらすぐ寝るというのが大事なようです。

 ここで頑張りすぎてしまうとしばらく眠れなくなります。

 はっきりあくびが出なくても、ゲームでミスタッチが増える時、意味なく興味もない動画を回している時、脳が寝かかっている可能性があります。そういう時はスマホやタブレットをしまい、意識を手放してみましょう。ちょっと眠りやすくなるかもしれません。

1328.幸福の木の花

2026.01.06

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 毎日と言わず不定期更新にしましたが、なるべく書いて参りたいと思っています。
 開業時に頂いた幸福の木が、花を咲かせようとしているようです。おかげさまで5年目に入ったのですが、細々とやっています。

 みなさまも今年が幸福な一年になりますように。

1327.永遠の絆

2026.01.03

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 村松崇継さんという作曲家がいます。とても素晴らしい曲を作る方です。
 海猿から彼方の光や、いのちの歌などは大変有名です。五度やオクターブの跳躍を利用して澄み渡る曲を作ることが多い印象があり、今挙げた曲などはそれらの代表格です。
 ロンドンの方の少年合唱団リベラに歌われると本当にきれいな歌がきれいな声で歌われます。
 その純度の高さからオカリナでも演奏させて頂いています。

 11月のコンサートでは永遠の絆を採り上げました。

 これは、リベラの創設者であるプロデューサーのロバート・プライズマンの死を悼んで書いたと言われており、同じく同僚でリベラのプロデューサーを後継したサム・コーツが作詞を担当し、3人の絆は永遠である、とでも言いたいような感じの曲なのでしょう。

 お客様から演奏動画を頂いたので新年のご挨拶代わりに貼らせて頂きます。
 今年も皆様とのつながりがより良きものになりますように。

こちらhttps://www.youtube.com/watch?v=tf1-JQMu_F4

1326.クリエイティブに

2026.01.02

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 さて、今年の最初に何を書こうかなと思いつつ・・・。
 本年は、クリエイティブに生きてみたいと思いました。

 丁度、臨床催眠学会の事務局長も10年務めて信頼できる後任にバトンタッチすることも出来ましたし、昨秋に行った、催眠医学心理学会・臨床催眠学会の合同大会も大成功に終わったと言え、実行委員長の重責の肩の荷も下りました。

 もう少し色々とクリエイティブに生きてみたいと思っています。

 皆様はどんな一年になさりたいですか。

1325.一年の計は元旦に

2026.01.01

 長らくブログをサボってましたが、こう言うのっていつ再会するのか、タイミングが計れないものです。不登校のお子さんにも、いつから行くのかというのを迷ってしまう方もおられるかもしれません。
 中断していた理由は色々ある中で、やはり、師でもあり、親友でもあった有明メンタルクリニックの中島央先生が逝去なされたことが大きなきっかけでした。

 患者さんにも、そろそろ再開するように仰せつかっており、1年の計は元旦にあり、と言うことで今日から不定期で再開しようと思います。
 
 なお、新年早々、ピアニストの島田さんとワイルドベリー様にて演奏させて頂きます。もし良かったらお聞き頂ければ幸いです。

 本年もよろしくお願いいたします。

1324.【お知らせ】オカリナとピアノのコンサート第7弾

2024.09.24

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 いつも満席のご好評を頂いています、糸島市末永の田園喫茶ワイルドベリーコンサート。11月10日は第7弾として開催させて頂きます。

 ご予約はワイルドベリー様(092-331-5705)へお電話でお願い致します。


 

1323.二郎系ラーメン

2024.09.23

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 知り合いに二郎系ラーメンが好きな人がいるので、自分もたまにはと思い先日行ってきました。

 よく知らなかったのですが、二郎系ラーメンとは、

極太麺(ほとんどうどん?)
背脂たっぷり
ゆで野菜たっぷり

 で真似のしやすいラーメンだそうで、全国にも広がっているようです。

 たいがいのものは食べるの遅くないのですが、結構時間が掛かった上に、翌日、1.2kgも増えました。

 もうおじさんには二郎系は無理かもなぁと反省。

 美味しかったのですが、ダイエットの観点からは好んで頻繁には行かないかと思います。

1322.中秋の名月

2024.09.22

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 先日は中秋の名月があったようです。
 うっかりしていたのでお団子を作り損ねたのですが、ベランダから家族と月が見られたので良しとしました。

 明治の頃は、I love you.を訳しかねて、月がきれいですね、なんて意訳した何て逸話がありますが、月がきれいですねでは、あなたが好きとは伝わりません。
 ただ、それを逆手にとって最近の作品などでは、月を見ながら好きな人に「月がきれいですね」と敢えて言うなどという作風もあるようで、そのままの意味にも取れる安全弁を確保しながら、文学的な素養があればI love youを埋め込むような関わり方もあるようです。

 お月見を楽しめる余裕がもしなかったら、少しワークライフバランスを見直して頂くのも良いかもしれません。

1321.中毒財

2024.09.21

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 大阪大学の池田新介教授の研究によると、たばこを吸う人の多くはギャンブルもやるし酒もやる、と言うことだそうです。さらに、たばこを吸う人は吸わない人よりも不幸であり、その不幸の程度は年収が200万円減ったのと同じだと言います。スモーカーやギャンブラーは、住宅ローン以外の夫妻を抱えている比率も高いと言います。

 池田教授が、何を以て「不幸」といっているのか?という疑問は残るものの、経済的・精神的豊かさが減っているということを言いたいのかなとざっくり理解しておこうと思います。

 もちろん例外はありますし、個人の主観も大切ですから、決めつけることは良くありませんが、俯瞰的に見た場合大体そうだという理解で良いでしょう。

 喫煙、飲酒、ギャンブルは依存症になりやすいという共通項があります。こうした財を経済学では「中毒財」と言うそうです。
 中毒財の特徴は、中毒財を今消費することからの満足度は、過去に中毒財をより多く消費していれば消費しているほど大きくなることにあります。池田氏によれば過去の喫煙量が多いほど、今日の一本はうまく、同様に今日の一本は明日以降のたばこをさらにおいしくする、とのことです。

 中毒財による害を減らす方法は主として2つが提案されており、一つは販売の禁止、一つは価格引き上げです。

 たばこなどはずいぶん価格が上がったようです。購入を困難にすることに加え税収が増えるメリットもあります。
 福岡大学の万軍民准教授によれば、たばこ価格の10%上昇は1年後の喫煙量を6.56%減らしたと言います。WHOでもたばこの課税が有効と報告しているようです。

 当院では色々困っている方のご相談を受けていますが、経済的にしんどいはずの人が、結構飲酒喫煙が多かったり、心配になるケースも少なくありません。これらも、上記に述べたような中毒財の消費と不幸な度合いの関連といえば、そうなのでしょう。

 医療機関なので、お薬をお飲み頂く場合には、禁酒のお願いをすることになりがちです。

 禁酒が出来、医療に乗っかって内服が出来ると、少しずつ幸福度が上がっていくようにも見えます。

 中毒財の使用、中止などについては今後も、より良い生活への導入という観点からも注視していきたいと思います。

データの引用元:競争と公平感(大竹文雄著)

1320.合理的配慮

2024.09.20

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 心療内科で拝見する病気には、有名なところで、過敏性腸症候群(IBS)などがあります。これは緊張するとおなかが痛くなったり下痢をしたり、排ガスしたくなるなどの症状でお困りの病気です。
 令和の時代となり、車椅子や視聴覚障害への対応などが当然視されてくる中で、これらの病気に関する合理的配慮も認められるようになってきているようです。尤も、対応する側の現場の負担は増えているのかもしれませんが・・・。

 そろそろ共通テストの願書を提出していくような時期かとは思いますが、トイレが近いために出入り口付近を希望されたり、少人数受験を希望されたり、最前列または最後列を希望されたりと合理的配慮を求める声があります。最前列を求める方は視野に他の受験生が入り込むと緊張するという訴えで、最後列を希望される方は、前の方で後ろからの視線を感じる時になるという感覚のようです。

 近隣でもなかなか中高生を診療しているメンタルヘルスクリニックがないようでして、当院ではこれらの合理的配慮を求める診断書の作成にご協力をさせて頂き、過去にも実績があります。症状を客観的に評価した上で、必要な書類に記載が可能ですので適宜ご相談頂ければと思います。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分