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827.何事も遅すぎることはない

2023.05.20

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 啓発本などでも、改めるにしくはなし、とか、改善するに遅いことはないとか、色んな表現で言われています。
 イタリア語では、

Non è mai troppo tardi.

 という諺として知られています。何事も遅すぎることはない、という表題の意味になります。

 鬱や適応障害に悩む方は、ご自身のネガティブ思考や、人を信じたり許したり出来ないこと、要らない一言を言ってしまう癖など色んなことをご相談にいらっしゃいます。専門家に相談しようと思い立った以上、変わり始めている訳ですが、自分の改善点に手を付けるのに、遅すぎることは何もないということです。

 変わりたい、変えたいのなら、今すぐ、取り組んでみましょう。
 
 ただ、自分一人でやると、課題のサイズが大きすぎたり、ハードルが高すぎる場合もあり、帰って疲弊したりよりネガティブに陥ることもありますから、医師や臨床心理士を上手に使って頂いて、課題設定が適切かとか、改善していく方法論は自分に合っているかはチェックしていく方が望ましいでしょう。そういうご相談があれば、助けになりたいと考えています。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分