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391.耳の日

2022.03.03

391.耳の日

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。日々元気に営業しております。

 去年の今頃は、さげもん、といって柳川のおひな様の話を書いたので、今日は耳のお話を書こうと思います。

 もちろん、私も医学の徒の端くれですので、医学の基本として、器質性疾患の除外があります。気のせいにするのは最後の最後というわけです。ですので、聞こえが悪い人、あらぬ声(音)が聞こえる人はまずは耳鼻科で聴力等の検査が必要です。心療内科に行った方が良いですよ、と言われて心療内科にいらしてから、心と耳の関連を考えます。

 耳介は軟骨で出来ているので、遺体が風化した後などは頭蓋骨が残っても耳は残りません。
 でも、耳って硬さがあります。

 揉んでみると時に痛いことがあります。

 あるボディーワークの先生によれば、耳の上の方が痛い人は上司の、真ん中辺が痛い人は同僚や友人の、下の方が痛い人は部下や後輩の言うことを聞かないんだそうです。まさか、硬くないだろうな・・・と思って今原稿を書きながらこわごわと自分の耳を触ってみましたが、幸い痛くないので、聞く耳は持っているようです。

 そんなの本当なのかな?と思われるかもしれませんが、聞きたくないことを言われている人達は意外に耳のあちこちを痛がられるようです。

 もっと周りの言うことに耳を傾けた方が良いのでは、という指摘を受けられた方は、こっそり耳をほぐしてみられてはいかがでしょう。最初は痛いですが、不思議なことに数分で痛くなくなりますし、柔らかくもなります。まあ、もし当たらなくとも、耳をほぐして特段害があることもないでしょうから、もしやと思われるお方は耳をほぐしてみられてはいかがでしょう。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分