ブログ

916.地蜘蛛

2023.08.17

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 実家の裏庭には地蜘蛛が一杯います。子供の頃は、地蜘蛛を捕まえるのに巣ごと地面からそっと取り出す様な遊びをしていました。大きい奴が取れるととても嬉しかった覚えがあります。でもこれ、今よく考えたら、蜘蛛にとっては、いきなり家ごと壊されるという迷惑極まりない行為ですね。

 地蜘蛛は、ジョロウグモなどとは異なり、放射状の網を張らず、軒下の家のブロックの外側などに縦の袋状の巣を作ります。それで近寄った虫を襲って食べるようです。ダンゴムシやらワラジムシというような地を這う虫を食べているようです。そんなので大丈夫なの?と思ったら、飢餓には強いのだとか。

 中国や台湾でも記録はあるが天然物かはわからないということなので、日本独自の種かと思って調べてみましたが、少し調べたくらいでは分かりませんでした。雀や狸のように日本人には日常的でも世界では珍しいのかもしれません。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分