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747.メラビアンの法則

2023.03.02

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 メラビアンとは、米国の心理学者、アルバート・メラビアンです。好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションを扱う実験から、人に好印象を与える会話のヒントとして広がった考え方です。
 対人コミュニケーションには3つの要素があるそうです。すなわち、

・言語Verbal
・聴覚Vocal
・視覚Visual

です。
 言語とは、話の内容や言葉の意味であり、聴覚は、声の大きさ・口調・話すスピードなどです。視覚というのは、見かけ、姿勢、表情や視線の動き、ジェスチャー等です。

 相手の感情や態度を判断する情報は、言葉が7%、聴覚が38%、視覚情報が55%だったそうです。3つのVを取って、3Vの法則とも言うそうです。

 だからといって見かけだけ良ければ良いかと言うことはなく、これらの全てを用いて良質なコミュニケーションを取ることが望ましいと言われています。

 治療的面接においても、これらのことも意識しながら、よりみなさまのお役に立てるよう、務めて参ります。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分