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671.会社の人とLINE交換は控える

2022.12.07

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 バイト先などですと、LINEグループで連絡しているからLINE教えてよ、と割と気軽に言われているようです。
 LINEは今やスマホを持っている人のほとんどがやっていると思われる連絡ツールですから、なかなか断りづらいこともあります。既読判定も付くので管理者には、従業員を支配するのに便利なツールです。

 確かに、急病や事故、身内の不幸、などで急に出勤できなくなることもあるでしょうから、管理者に携帯電話なり連絡先を押さえられてしまうのはある程度やむを得ないかもしれません。

 しかし、それを良いことに夜中も休日も連絡が来たり、グループで昼夜を問わず検討会やディスカッションが始まることがあります。千歩譲って建設的なものならまだしも、批判や攻撃にさらされることすらあるようです。

 さて、これらは望ましいことなのでしょうか?

 みなさんの雇用契約書には、LINEを読んで返事をするといくらくれるとか、時給等の設定がありますか?

 LINEやメッセンジャーは、家族や恋人、親友などと連絡を取り合うツールではなかったですか?

 会社を休んで在宅にするのに休まらない、と言う人のお話を詳しく聞いてみると、休んでいるのに次々とLINEで問合せや指示が入ってきているようです。

 一旦教えてしまうと、上司のブロックはとてもしづらいですし、ブロックしたとかしないとか、省かれたとか、色々揉める元にもなります。

 雇用契約書にLINEを使うこととか書いてあって、それに署名捺印したのでない限り(もしそんなことがあったらそれはそれでとても奇異なことに思えます)、個人のメッセンジャーツールはプライベートに限るべきです。

 デートしたいとか飲みに行きたいとか、本当に友情が発生してから、友達と思う人とだけ交換する、というのが本来のあり方ではないでしょうか。また、逆に、連絡ツールに安易にLINEを指定してくる企業や委員会等の集団には、あまり関わらないようにし、またそういう勧誘は入り口で断るようにしたいものです。

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