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622.粘着質な人との付き合い方

2022.10.18

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 粘着質な人っているものです。
 あからさまに、バカとか死ねとか、禁句を浴びせてくることはありませんが、メッセージに返答を考え中とか保留していると、さらに既読の確認をしたり、他媒体を用いて問合せをしてくる人もいます。慇懃で丁寧でも、督促されるとプレッシャーを感じるものです。

 基本的に、メッセージのやりとりというのは、相手方にどう返事するのか、いつ返事するのかは自由が与えられるものであって、返事をしない選択肢もありと言えばありでしょう。この辺はLINEや他のメッセンジャーが発達した今も、古典的な手紙と何ら変わらないはずです。既読判定が付くために、相手は読んだはずなのに返事がないじゃないか!という怒りを生むこともあるようですが、対等な関係における投げかけには、応えるタイミングや方法、内容は本人に任されるものではないかと思います。

 ただ、難しいのは、職場の上司から個人的な連絡先を聞かれていたり、そこにメッセージが来たりと、公私の境界が不明瞭になるとだんだんその自由が許されず、怪しくなってきます。

 粘着質な人は怒らせると、その絡みも粘着に続くので、対応としては刺激を与えないのが良く、返事のテキスト量や頻度を減らしたり、冗談を言ってきてもそれには乗らないでおいたり、と言うことになるかと思います。

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