1373.イタリア人化計画
2026.04.03
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
六本松地区で開業しております、まつばら心療内科の松原慎と申します。
日本人として日本の文化には誇るべきものが多くあり、私も年を重ねるにつれてその良さをしみじみと感じている一人です。
とはいえ、すべてが日本が世界一というわけではなく、世界から学ぶことも多いでしょう。
ご夫婦やカップルのご相談で比較的多くうかがうのは、男性(夫・彼氏)から女性への愛情や感謝の言葉が十分に表現されていないというお悩みです。
オカリナを演奏する関係でイタリア語を学んでいますが、イタリア語検定の問題に「ナンパ」のような会話例が出てきたことがあります。
男:お姉さん、どこかであった気がする
女:初めてだと思いますけど
男:ほら、○○高校の後ろの席にいた
女:違うと思いますよ
男:僕は何年卒で
女:じゃあクラスメイトじゃないと思います
男:でも折角知り合ったんだしお互いの名前を
女:急いでますので失礼しますね
男:お嬢さん、まだお名前を伺ってないです。お嬢さん!
などという感じだったと思います。正確ではないかもしれませんが。
女性を見たらすぐに声をかけると言わんばかりの内容ですが、もちろんイタリア人男性が皆そうというわけではありません。ただ、日本人男性と比べると、褒めることや気持ちを伝えることに長けている印象があります。
そして女性の方からも、大切に思うならもっと言葉で伝えてほしいというご要望をいただくことがあります。カップルで来られる方には、そのような点についてご提案させていただくこともあります。
このように、控えめな日本男児のみなさま、奥様や彼女を大切に思う気持ちは、言葉にしても損はありません。イタリア人になった気持ちで、思い切って日々の中で伝えてみてはいかがでしょうか。
具体的な助言が必要でしたらご相談頂ければと思います。