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1216.相手の権利を尊重する

2024.06.08

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 親子関係などは、切っても切れないだけに難しいところがあるようで、年をとってくるともう少しこうしたら良いのになど、親から子への助言をしたくなる気持ちも芽生えてきがちです。
 しかし、助言と言えば良さそうですが、言われる側は、頼んでいない指導とか、横やり、口出し、お説教という印象で受け取ることがあり、感情的にも反発しやすいですし、実行できないには、深い背景的事情があるとか、実力そのものが適切なやり方をやるに足りないだとか、少し待ちさえすれば出来るからタイミングを見ているのだ、とか、何も考えていなかっただけとか、正当な理由があったりなかったりします。

 いずれにしても、助言をしたいのはこちらの勝手ですが聞きたくないとか、その通りにしたくないのも聞いた側の自由です。

 子供がちっとも言うことを聞かない、と言う場合、犯罪をしに行くのでなければ、相手の権利を尊重すると言うことでいいのかもしれません。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分