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1099.看護師さん

2024.02.15

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。

 胃カメラネタを別の角度から書いてみます。

 看護師は、非常に多彩な看護業務を許されている国家資格で、総合病院に勤務などしていると、ローテーションによっていろんな科の看護をしています。医師は、修行出来るのはせいぜい一つか二つの科ですから、出来る看護師は出来る看護業務の幅が非常に広い特徴があります。
 内視鏡クリニックでは、バイタルを図ってくれたり、麻酔の前処置をしてくれたりする訳ですが、内視鏡のしんどい時に背中を優しくさすってくれていたのが実は一番体験的には助かりました。
 ドクターも丁寧に接してくれているのですが、両手が内視鏡の操作で塞がっていますし、むしろ術者は内視鏡を制御して頂く必要がありますしね。本当に上手に飲めていたのかは実際分からないわけですが、背中に触れていると、緊張して固まった背筋が筋弛緩法で徐々に緩んでいく様も感じ取ってくれていたはずで、喉が詰まると緊張するが被験者が一生懸命リラックスしようと心がけていたのは触れていたからこそ汲み取って頂けた面もあるのでしょう。

 当院でも、勇気を出して電話してくれた方に丁寧に看護師や心理士が応対させて頂いておりますが、彼女たちの優しさや配慮に支えられてのクリニックだなぁと、改めて思いました。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分