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156.スプーン一杯分、関心を持つ

2021.07.13

156.スプーン一杯分、関心を持つ

 ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。 6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。 素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
 臨床心理士さんに面接指導を差し上げることがあります。
 その時に、同じ人でも、ちょっと助言して、より詳しく話し手に対する関心を高めてもらうだけで、とても聞き方が豊かになることがありました。助言一つだけですから、特に技法が増えたわけではありません。
 これを拝見していて、自分も常にこの心がけが重要だなと思いました。
 確かに若手の方よりは面接の技術はあるつもりです。しかし、当社比的に、自分の気持ちがだいたい相手に向いている時と全面的に相手に向いている時ではパフォーマンスが異なるようです。技術論的にはだいたいでも出来るのかもしれませんが、プロフェッショナルとしては、やはり、最高の演奏ではありませんが、最高の傾聴や最高の介入を心がけたいものです。そのためには自分のコンディショニングや集中力の維持、そのための適度な休憩や切り替え、そういうことも含めて総合的にプロ意識を高く保つ必要があるのだろうな、と改めて反省しました。
 土日にリフレッシュして、また気持ち新たに診察に向かうようにしたいと思います。

地下鉄七隈線「六本松駅」徒歩5分