152.ノー・モア・ハラスメント
2021.07.09
152.ノー・モア・ハラスメント
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。 6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。 素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
先日は、非常にタフなハラスメントを長時間受け続けたご相談を受けました。
不調を来していましたので心理検査を施行の上で、適正な診断書を発行しました。
セクハラ、パワハラ、アカハラ、アルハラ、モラハラ、色々あります。
私をはじめ、どんな個人も、善意で言ったつもりがハラスメントに陥ることもあり得ることを踏まえ、常に気を配っていきたいものです。
相手方が再三嫌がって制止しても執拗に継続した場合はかなり問題です。
原因が誰であるとか、原因がこの行為であるかとかまでを医療機関として証明するのは難しいことです。例えば、レントゲンを撮って、骨折しているね、と言うことが言えるでしょうが、転んで骨折したのか、暴力を受けて骨折したのかは、言い切れないことがあります。はっきりしているのは折れている、ということ。
同様に、心が折れている様は数値をもって提示することは出来ます。
係争そのものには関与することは出来ませんが、現在の心理的状態について、心理検査等を施行して客観的数値を提供することは出来ます。当院では、出来るだけ来談して頂いた方に寄り添いつつ、数値化出来るものは数値化してわかりやすく対応出来るよう努めております。
改めて、ノー・モア・ハラスメント!と思いました。
151.蝉の声
2021.07.08

151.蝉の声
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。 6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。 素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
数日前から気がつくと蝉が鳴いているようです。いよいよ夏ですね。
いつも綺麗な花のお写真などを探して歩いているわけですが、今日は聴覚で感じる季節の移ろいです。
帰り道にクマゼミの死骸も見ました。
羽化して1-2週間成虫のようなので、逆算すると1-2週間前には羽化していたと言うことでしょう。
子どもの頃は昆虫図鑑を見るのが好きで、ジュウシチネンゼミなどの存在に驚いていたものですが、我々が目にする蝉たちも7年ほど地中にいると言われます。
ジュウサンネンゼミという蝉もいるそうです。勘のいい人はお分かりでしょうが、7,13,17は素数ですね。
では、周期蝉はなぜ素数を好むのか、ということですが、素数の方が他の種と交雑する可能性が少ないからだそうです。自然の生み出した素数の不思議ですね。例えば、7年周期の蝉と13年周期の蝉が同時に羽化するのは91年に1度です。ほぼ1世紀に1回だけということになります。
蝉の声から素数、フィボナッチと色んなことに思いを寄せながら通勤の小径を散歩しています。
みなさんは歩いて自然に触れる時にどんなことを想像されますか。
150.七夕
2021.07.07
150.七夕
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。 6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。 素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
今日は七夕ですね。
彦星はわし座のアルタイル、織り姫はこと座のヴェガのようです。はくちょう座のデネブを入れると夏の大三角形ですね。
つまり、夏の大三角形の間に天の川が来るのが見える、と言うことなのでしょうが、都市部では5-6等星を肉眼で認識するのはちょっと厳しい気がします。
織女と牽牛は婚姻してから遊んでばかりいて、牛を世話せず機も織らなかったので天帝が怒って2人を引き離し7月7日だけ会えるようにした、とのことですが364日は家族と離れて仕事だけしろ、と言ったわけですから、天帝はかなりのブラック企業と言えるでしょう。時代の変化なのでしょうか・・・。
それにしても、家族と引き離されて単身赴任になった途端鬱になる方、法律で定められたより過重に労働した方、などはやっぱり鬱や適応障害を起こし、ご相談にいらっしゃいます。法律などは、それらの経験を集積して適正化する目的で作られていると考えて良いようです。もちろん、ルールというのは決めたら決めたでその狭間に難しい問題はあるのですが。
当院では、適宜心理検査を行って必要を認めた場合は休業診断書も書いております。お気軽にご相談頂ければと思います。
みなさんの七夕の願い事は何でしたか?
149.プリザーブドフラワー
2021.07.06
149.プリザーブドフラワー
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。 6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。 素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
沢山頂いた胡蝶蘭もだんだんくたびれてきました。
そんな中、まだご紹介していなかった頂き物がありました。
プリザーブドフラワーのお花です。
スタッフルームにあって、みんなを癒してくれています。
お花ってやはり良いものですね。
休憩室でほっとしたら、また皆様を笑顔でお迎え出来ますように。
148.父の支配
2021.07.05
148.父の支配
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。 6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。 素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
最近ご相談頂く話で多いのは、むしろ妻子よりもお父さんが病気なのじゃないかとか、お父さんがずっと支配し続けてつぶれかけているとか、そういうので男性嫌いになったとか、そんな話です。
子育ても終盤にさしかかって来たわが身ですが、自分も支配的だったんじゃないかと日々反省しています。
私自身、医者と病院が好きではないですし、なかなか人を信頼して相談するのが苦手です。得てして中高年男性にはそういう傾向があり、女性の場合は割と素直に相談に来てくれることで早く改善しやすかったりします。
お父さんご自身の相談でも、その圧力で疲弊したご相談でも、しっかり受け止めて参りたいと思います。
147.90
2021.07.04
147.90
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。
素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
6月を無事に終え、開業1ヶ月を過ごしました。
こまこまとミスがあったり修正したりはしたものの、大きなトラブルもなく、乗り切れてほっとしています。
職員もお試しだったり、ちょっと頭痛薬処方したりしたものですから、純粋な患者さんの数とは言えないのですが、カルテのIDが90に到達しました。
一部前職から継続の方もいますが、少なくとも70名の方との出会いがあったのではないかと思います。ご家族と来られた方も含めるともう少し多いかもしれません。
場所柄が良いのか、周りの先生が忙しすぎるのか、暇な予定の日も朝から電話が鳴って夕方には結構働きづめという日も増えてきました。
当院は看護師や心理スタッフが一旦予診を取りますので、その分丁寧にお話を伺うことが出来るのが特徴だと思います。看護師には、実は毎日1題ずつ、心理学、心身医学、精神医学のミニレクチュアを積み重ねてきています。この辺が我ながらマメな所だなぁと思います。その効果もあるでしょうし、看護師さんたちが皆優しいのと、熱心なので、寄り添いながら話を聞く姿勢がどんどん進歩してきたように思います。まだまだこれからの所も多いのですが、成長過程と共に歩むのは嬉しいものです。 7月は更に努力を重ねて行けたらと思っています。
146.看護師が増えました
2021.07.03
146.看護師が増えました
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。
素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
実は7月から看護師が増えて、4名体制となりました。シフトを組んで回すので4名勢揃いは滅多にありませんが・・・。明るく元気なスタッフがもう一名増えました。お互いにカバーし合い、適宜休めるようにすることで、上手にリカバリーして心身を健康に保ち、日々の診療に当たれるようにと思っています。
勤務態勢の充実を図りながら、みなさまを温かくお迎え出来るよう努めて参ります。
145.花のピアノ
2021.07.02

145.花のピアノ
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
6月より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。
素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
開院祝いに、写真のようなプリザーブドフラワーを頂きました。
私が音楽をしていることをご存じの方からでした。
ピアノの中に沢山のお花・・・。とても素敵です。
早速診察室に置かせて頂きました。
診察も演奏も、このお花たちのように素敵なものが提供出来ると良いなぁ、と思います。
144.祝!開院1ヶ月
2021.07.01
144.祝!開院1ヶ月
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
6月1日より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。
素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。 幸いなことに、1ヶ月間無事に営業出来ました。
それなりにお問合せやご相談も頂いて、忙しすぎない程度に頑張っています。
7月から新しい看護師さんも入ってくれて、更に体制を強化出来そうです。
当院は、看護師もしくは心理スタッフの方で、初診の予診を取らせて頂いております。これがなかなか好評のようで、しっかりと話を聞けるクリニックに育ちつつあります。Web問診や予診票などを組み合わせながら、寄り添いつつも効率的にお話しを聞かせて頂けるよう努めております。
143.心療内科医は身体の診察もします
2021.06.30
143.心療内科医は身体の診察もします
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
1日より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。
素敵なスタッフに囲まれて、日々、元気に営業しております。
干上がるほどでもなくそれなりにご相談にいらして頂いております。
心療内科医のたしなみとして、診察室には診察台を置いております。
過敏性腸症候群(IBS)についても拝見すると申し上げておりますので、そちらのお問合せも時々頂戴しております。
女性の方でスカートで来て頂く方もいますが、おなかを拝見する時に、女性看護師の介助のもとで、腹部聴診、触診もしております。必要に応じて、背中の圧痛点などの診察をすることもあります。
心療内科を単なるメンタルクリニックと同じように捉えて御来談頂く方も少なくないようですが、心療内科医は、必要に応じて体も診察させて頂きます。そこで当院からのお願いです。おなかの相談の方などは診察しやすい服装でいらして頂くことが望ましいです。
なんで心療内科で体を触るの?って、心療内科は、心理療法の出来る内科、って書くではありませんか。
心療内科のトレーニングを受けたことのない精神科の先生が、患者さんが受診しやすいように“心療内科”も標榜されていることもありますが、それはあくまでも受診の敷居を高くしないための気遣いと思われます。心療内科医は身体診察をさせて頂きますのでご理解いただきますようお願いいたします。
もちろん、精神保健指定医も有しておりますので、幻聴や希死念慮等の精神科的なご相談も責任もってお受け致します。
どうぞよろしくお願いいたします。