1337.PFスタディ
2026.01.20
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。
最近は当院でも、人間関係に悩む方にPFスタディという心理検査をお勧めすることがあります。
目なし人間の吹き出し漫画を埋めて頂くテストで、相手から何か言われ、自分が漫画で状況を判断して、謝るのか、話し合うのか、怒るのかなどの対応の傾向を分析するものです。最近は知能テストのWAISなどと組み合わせると、発達的特徴と、人間関係の特徴を深掘りしてご提案出来るようです。
やたら謝ってしまう人、やたら、誰も悪くないことに収めたい人、とかお近くにおられませんか。
人間、親との関係やこれまでの人生で、対応の仕方に癖があり、多くの心理学者が統計を取って平均的な対応はこうこう、などと分析しています。中庸が必ずしも最良かは分かりませんが、ご自身の対応方法があまりにも一般的でない場合は周りもそれに反応することがあり、生きづらさの一環となり得ます。
解析には4週間ほどお時間を頂戴していますが、皆様からわかりやすいと好評です。
検査そのものは医療保険で施行することが出来ます。
お勧めとしては、公認心理師による詳細な解説と実地のアドバイスを含めたフィードバック面接で、そこで得た結果をその後のカウンセリングに活かしてもらうことも可能です。それらについては改めてご相談頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。