1332.小中高生も拝見しています
2026.01.15
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。六本松地区で開業していますまつばら心療内科の松原慎と申します。
良くお問い合わせを頂くのですが、高校生以下は多くのクリニックで断られることが多いようです。
これは思春期独特の不安定さに関して、慎重な先生が多く、より専門性の高い医師や医療機関を紹介しがちなためです。また、抗うつ薬などは18歳以上になって使用可能になるものが殆どであり、医師側に手札となるお薬がかなり制限されてしまう、という不利な側面もあります。この時期の方は衝動性が高く、自殺リスクも高いという指摘もあり、個人のクリニックでは慎重に扱う医師がいるのももっともな理由があります。
そうなってくると、大学病院のこどものこころ診療部になるわけですが、事実上患者さんの方が医師が捌ける数より多く、数ヶ月以上予約待ちという大変な状況になっています。
他方でお子さんを診ているクリニックでは、ADHD等の発達障害を中心に力を入れており、不登校・IBS・心因性発熱・起立性低血圧・PTSD、急性ストレス反応などは、「断られた」と言って当院にたどり着かれる方があるようです。さらに、思春期の子供の、いじめなどによって、担当すべき専門家が医師が良いのか公認心理師が良いのか、教諭など他の専門家が望ましいのかまようケースもあるでしょう。
当院では、そういったニーズにもお応えできるよう、お子様方の症状にも可能な限り対応しております。片道1時間以上掛けて遠方からいらっしゃるお子様達は、近所に診てくれるクリニックがないと言われます。
小学生も受け容れておりますので、お困りの方は一度お電話頂ければと思います。
ご本人が行きたくないとか、まだ行かないといっている場合は、精神保険相談という自費の相談を受けることも可能です。症状を伺ってどのようにするのが良いのかアドバイスできる可能性があります。
メンタルヘルスでお悩みの方は、お電話頂いてはいかがでしょうか。可能な限り対応できるよう頑張っております。どうぞよろしくお願いいたします。