124.北川覚也先生より植物アートを頂きました
2021.06.12
124.北川覚也先生より植物アートを頂きました
ブログを読んで下さるみなさま、いつもありがとうございます。
1日より六本松地区で開業しましたまつばら心療内科の松原慎と申します。
三重大学医学部、先進画像診断学講座教授、
北川覚也先生より、写真のような葉っぱのアートを頂きました。
今や日本の循環器放射線医学をリードする(らしい・・・本当のところは専門外なので知りません)、北川君を、「かくちゃん」と呼ぶのは自分くらいかなと思いますが、サークルで一緒に活動させて頂いていました。彼が部長、私が副部長の頃に消えそうだったピアノのサークルは一応復活し、名古屋大学との交流会も開始し、今も残るサークルの礎となったと思っております。
若い頃から、礼儀正しく、言葉遣いに気をつけている、北川さんは、実績も残して、ポジションを得て行かれました。でも、同級生とはありがたいもので、どれだけ偉くなっても、昔のノリで飲み、語ることが出来るのはありがたいことです。
彼はウチの女房殿のことも入学当初から知る人でもありますし、逆に、彼の奥様とは、帰省時に飲みに行ったり、彼のお宅に伺ったときにお世話頂いたりしました。音楽好き同士として、あちら様はご家族で熱心に音楽に関心を寄せ続けておられますし、我が家も細々ながらオカリナやったりピアノを続けたりとやっぱり音楽好きであることには変わりありません。
屈託なく話せる親友から、又一つ、励ましのアイテムを頂けたこと、心より嬉しく思います。
またこれを勇気に変えて、大変な状況の皆様にお目にかかる際も、勇気を出して、何か提案させて頂けたらと思っています。